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| 2015/04/10 23:04|人材紹介会社・エージェント|TB:0|CM:1|▲|管理
| 企業が求人媒体としてエージェントを使う理由
リクナビNEXTやenや@type等の転職サイトに求人の媒体が有るのに、何故転職支援サービスのエージェントを使う企業が有るのか。
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転職活動の利用媒体が一つだと停滞します。
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企業が求人媒体としてエージェントを使う理由
新規事業戦略や立ち上げに関わる人材の募集
新規事業を立ち上げ時に、求人をする企業側としては競合する相手に情報を極力知られずにプロジェクトを進行したい意図があります。
株式公開を控える企業の「公開要員」募集
株式の上場を予定している場合、企業により「上場準備室」を設ける企業もあります。この企業が求める人材は、公開業務に携わった経験を持った人、あるいは上場企業での勤務経験を持っている人を求めるわけです。
応募段階でエージェント側でのフィルタリング
求人サイトで募集をすると転職希望者が殺到します。それに対して企業はスキルや経験不足等の人材をエージェント側でフィルタにかけ最小限の労力で採用を奨める事が出来ます。またエージェント側も歩合制なのでスキルや経験がある転職者に対してしか紹介しません。
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■コメント
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富士ヒューマンテックはやめとけ 「仕事はそらもういくらでもありますよ。管理職として十分なご経験ありますからね。あなたのような方を探していたんです」 などと調子のいいことばかり言っておいて最初の紹介案件が流れて、2件目の紹介で無理やり出してきたのが事務管理経験の長い俺に地元の電器量販店の販売員の求人話しだったからね。バイトの話しかとクレームつけたら 「今はねえ。そういう時代なんですよ。新卒だって我慢してそういうところに勤めてるんですからね!」だとよ・・・ 前回の転職時も合わせたら何十件と紹介会社には世話になったけど、これほど最初の登録時と扱いに落差を感じた会社はなかったよ。
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#-|2010/08/15(日) 06:11 [ 編集 ]
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